写真心理学アカデミー「ナムフォト」
【写真心理学アカデミーとは?】
多くの人が日常的に活用している「写真」には撮影者が社会をどう捉えているか、潜在的なものの見方や表現の特徴など、多くの情報が写っています。
多くの人が日常的に活用している「写真」には撮影者が社会をどう捉えているか、潜在的なものの見方や表現の特徴など、多くの情報が写っています。
写真心理学とは、写真から、その人の潜在的な感性・価値観・思考傾向・コミュニケーションの傾向などを13の定量項目+3つの定性項目によって客観的に把握し診断するメソッドです。
写真心理学アカデミーは4つのパートから成り、写真心理学の考え方やメソッド経験を通じて学んでいただきます。
【Part.1】写真心理学のフレームを学んで、自分自身と自分の写真に向き合う
【Part.2】写真表現を学び、創造性を拡張する
【Part.3】心理学的、写真の見方を掴み、創造性を評価できるようになる
【Part.4】対話ファシリテーションで創造的なコミュニケーションを磨く
※すべてのPartへのご参加いただくと、写真心理学について体系的に学ぶことができますが、一回ごとの参加でも十分楽しんで学べる内容になっています。
【参加者の感想】
・十人十色、それぞれの感性を実感できました!とても楽しく、時間があっという間でした。
・深層心理で大事にしていることを認識理解することで、「とある事案でなぜ納得感が得られないのか?」「なぜ引っかかるのか?」などの疑問が解けた気がした。
・自分の価値観が強く写真に表れていることを知り、自己認識が進んだ。自分の視点や距離感の特徴に気づいた。