株式会社and family
【働き盛り世代がいなくなる?!】
超高齢社会、人口減少、社会保障費の増大、、、
《2025年問題》
団塊の世代800万人が75歳以上の後期高齢者となる2025年。
「75歳」は健康寿命が終わり、平均寿命を全うするまでの約10年間なんらかの介護が必要になる期間と言われています。
日本では、少子高齢化の進展により労働人口の減少に拍車がかかり、企業としても人材の確保は今まで以上に大きな課題となってまいります。
《子育てや病気の治療、そして介護》
家庭の事情のために働きたくても働けない状況になってしまう、ということも今まで以上に誰もが直面しうる状況になってきているといわざるを得ません。
働き盛りの世代が突然離職をされてしまうことは企業にとって大きな損失となります。
《介護に直面しても仕事と両立できる制度を用意している!》
確かに90%以上の企業が制度は用意されています。
しかし介護に直面した方々の90%が制度を利用していないという実態があると聞いたらどう思われますか?
課題は2つ。
1.両立支援制度の認知度向上
必要な時に、必要な方に届いていない現状を変える
2.相談できる職場づくり
ギリギリまで抱え込むのではなく早いうちから相談できる環境づくり
もしもの時に職場に助けを求められるように、
いまから相談できる《職場づくり》をしていくこと。
《「ジブンゴト×お互いさま」の環境づくりを支援する》
どんな状況になるのか?というイメージをもっていただける体験型の両立支援研修「けあとの遭遇(R)」ワークショップ。
出来れば直面したくない、考えたくない、その時になったら・・・
そんなネガティブイメージが強い「介護」をゲーム形式で体験いただける唯一無二の仕事と介護の両立支援研修「けあとの遭遇(R)」で安心して働き続けられる『職場づくり』をしてみませんか?